身から出た錆も錆

がんばります!

カスタムキャスト~サモンナイト~

ヘイゼルさん作ってみた
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合う服が無かったからメイド服
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そしてバニー
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サモンナイトもだいぶ懐かしいですよね。

1を初めてプレイしたのももう十数年前か。

何だかんだで1が1番やりこんだなぁ。

学生時代だったし主人公に感情移入もしやすかった。

フリーバトルで主人公めちゃくちゃ強くして途中から無双しまくったな。

1の独特な雰囲気の暗さがいいんですよね、なんか。

考えたら異世界モノのはしりでもありますね。

サモンナイトって設定が凄い作り込まれてるんだよなぁ。

あと、シリーズ通して主題歌がすごくいいんですよね。

当時CMで太陽が呼んでいるからがよく流れてたけど、本当に耳に残るキャッチーなメロディと歌詞だった。

そういえばユクロスってどうなったんだろう?

カスタムキャスト~渋谷凛~

カスタムキャストでデレマスのしぶりん作ってみた。

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なかなかハマりますね、これ。
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かわいい。
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ジャージ。
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あけおめ(もう二月後半)
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カスタムキャストならバニー衣装も着てくれる、そうカスタムキャストならね。

これは本当にずっと触ってられるアプリだなー。

ダメ人間製造機(誉め言葉)って感じ。

体操服とか実装されてほしい。

前髪の種類も増やしてほしい❗️

普通の街中っぽい背景がほしいかな、しぶりんだけに渋谷っぽい背景とか…。

人は何故嘘をつくのか?

人は何故嘘をつくのか?

自分がその嘘をつくことによって何か利益を得られるから、人は嘘をつくんでしょうね。

いや、他人のために嘘をつく人もいるじゃん?

って思う人もいるかもしれないけど、結局はその人の為にという欲が発生しているし、嘘をつくことで他の人間に不利益が生じる事もあるかもしれない。

人は行動する前に無意識に色々な選択肢を秤にかけていると思う。

秤にかけた結果、嘘をつくことが目的に対する有効な手段ってなった時に嘘をつくんだろう。

利益だけを目的としてしまうと、たぶん人は容易に嘘をつくと思う。

そういう人たちって自分が嘘つきって思われる事よりも特をする事の方が大事だから、平気で嘘をつき続けるんだろうな。

でも、全く嘘が無い社会も嫌だけどね。

そもそも、社会に出るって事は多かれ少なかれ嘘をついて生きるってことだよね。

仕事なんて出来ればしたくないし、遊んでいたいし、嫌な人間とは付き合いたくないし、布団から出たくない。

そういう本音を隠して皆生きてるんだ。

社会は今日も色んな嘘で溢れてる。

社会が嘘を抱えきれなくなる日が来たらどうなるんだろう?

記憶は雪の様に降り積もり、やがて溶けて消えていく

今週のお題「雪」

つい先日、数年ぶりにビデオデッキを起動させた。

今でもテレビの下にデッキを置いているので、当然毎日目にするのだが起動させたのは数年ぶりだ。

録画したい番組もそんなには無いし、そもそも何よりもデジタル放送に移行してビデオデッキでは録画出来なくなってしまった。

起動させたのは完全に気紛れってやつですね。

仮面ライダーアギトとシールに書いてあるテープを入れた。

テープの最初の方にはアギトの最終回付近の数回が録画してあり、殆んどは早送りをしながらたまに再生して「やっぱG3カッケェ」とか「あぁ、これダメな人だ」とか思ってたらアギトの後にたぶん同時期に放送されていたであろうKanonの最終回が録画されていた。

おぼろ気な記憶なんだけどKanonってたぶん雪が降ってるイメージがあるんだよね。

そう、凄く記憶が曖昧なのだ。

たぶん、あの頃毎週録画して見ていた筈だし名作と言われる作品だ。

しかし、ほとんど話を覚えていない。

いや、話を覚えていないどころかキャラクターの名前が全然出てこない。

あゆ、秋子さん、國府田マリ子さん、田村ゆかりさん、きつねの子、なんか病気の子、坂口大助…いや、坂口大助はクラナドだったか?

書いてる途中で思い出してきたけど「雪降る町の物語」とかそういうキャッチコピーだったと思う。

なんか主人公(私市淳さん)が親戚か何かの家に居候して、そこで色々闇を抱えた女の子と仲良くなって闇の部分を解決してあげたりあげなかったりって話だった様な気がしてきた。

最終回の一番最後の

「奇跡は俺達の中にある」

っていうセリフだけはずっと覚えてたし、滅茶苦茶泣いた記憶がある。

でも、それだけ

あんまりアニメ見るタイプでも無かったのに珍しく全話見た作品のはずなんだけど。


記憶って雪の様にどんどん降り積もっては知らない間に消えていくなーってお話。

そういえば、思ってたよりもキャラクターの顔のパーツがおかしかった。

皆、あごが長い…。

Kanonまた何かの機会があったら見たいなぁ。

それでも生きていかなきゃいけない

引退した歌手とか声優さんとか新作が出ないラノベ作家さんとか漫画家さんとかそういう人たちのウィキペディアとかを見ると切なくなる。

からしたら一瞬でも夢を叶えて華やかな世界に飛び込んでいった凄い人たちなんだけど。

色々な事情で引退とかされて今は違う仕事をしたりして生活をしているのだろう。

そこでもキラキラ輝いて生きているのだろうか?

なかなか人生ってしんどいですよね。

僕は全然キラキラしてないだろうし、なかなかキラキラしている人を見ることってない。

一瞬でも夢を見せてくれたキラキラした人たちは今もどこかで誰かに夢を見せているんだろうか?

それとも社会の歯車としてひっそりと生きているのだろうか?

皆がそれなりに楽しくキラキラ出来る様な社会がいいよなぁ。

人はいつか死ぬんだから楽しい想い出を作れたらいいよね。